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日月神示全文掲載 黒鉄の巻

理由は言えませんが、なぜか載せる運びとなりました。

黒鉄の巻 19帖~1帖
 黒鉄(くろがね)の巻
 第19帖 
愛から離れた理解はないぞ
善から離れた真理はないぞ
種(タネ)無くて芽は出ん道理
人間の智で分からん事は
迷信じゃと申しているが
神界の事は神界で呼吸(いき)せねば
分からんのじゃ
分からん人間だから何と申しても神を求めるより
愈々になったら道ない事ぞ
学に囚われて
まだ目覚めん気の毒がウヨウヨ、気の毒じゃなぁ
人間は霊人のカタシロになるからこそ
養われているのじゃ
生長して行くのじゃ
血は愛によって生き
愛はヨロコビによって生きるのじゃ
ヨロコビ無き所に愛は無いのだぞ
「﹅ 」ないところ生命(いのち)栄えんぞ
  第18帖 
目覚めたら起き上がるのぞ
起き上がらずには居れまいが
神の命ずることは丁度その様に人間に移るのぞ
霊眼で見たり霊耳で聞いたりする事は
間違い多いぞ
心せよ
ものに対しては人間そのものが霊であるぞ
人間はこの世の神と申してあろうが
ものは人間の自由自在
偶像は排すべし、十像は拝すべし
悪に行く理(みち)は無いぞ
理(みち)は善のみに通じているぞ
理(みち)無きところ進むでないぞ
 第17帖 
霊ばかりよくてもならん
体ばかりよくてもならん
持ちつ持たれつの世であるぞ
分からんのは
我(われ)が偉いと思っているからぞ
目覚めればその日その時から良くなる仕組
結構楽し楽しで
どんな世でも過ごせるのが神の道
智の中に悪を取り入れるゆとりの出来ん様では
マコト成就せんぞ
智の中には総てを取り入れて
理解出来る様になっているのであるぞ
愛の中に悪入れてはならんぞ
 第16帖 
いよいよ表の守護と相成ったぞ
表の守護とは、良いものもなく悪いものもなく
只喜びのみの守護となる事じゃ
悪いもの悪くなるのは表の守護でないぞ
心得なされよ
一つの魂を得ることは一つの世界を得ることじゃ。
人間は一人でないぞ。
神は善人の中にも悪人の中にも呼吸しているぞ。
悪なくては生きて行けん。
悪は悪でないぞ、外道の悪が悪であるぞ。
 第15帖 
人間を幸福にするのは心の向け方一つであるぞ。
人間はいつも善と悪との中にいるのであるから、善のみと云うこともなく悪のみと云うこともない。
内が神に居って外が人に和し、内が霊に居り外が体に和せば、それでよいのじゃ。
そこに喜び生まれるのじゃ。
神から出た教えなら、他の教えとも協力して共に進まねばならん。
教派や教義に囚われるは邪の教え。
豚(ぶた)に真珠となるなよ。
天国の意志は人間の喜びの中に入り、幽界の意志は悲しみの中に入る。
  第14帖 
悪の総大将は奥に隠れて御座るのぞ。
一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来ているのじゃ。
真の理解に入ると宗教に囚われなくなるぞ。
形式に囚われなくなるぞ。
真の理解に入らねば、真の善も、真の信も、真の悪も、真の偽りも分からんのじゃ。
今にイワトひらいてあきらかになったら、宗教要らんぞ。
政治要らんぞ。
喜びの歌高らかにナルトの仕組、二二(ふじ)にうつるぞ。
 第13帖 
理屈で進んで行くと、終(しま)いには共喰いから、我(われ)と我を喰うことになるぞ。
神様を求めれば、神様は人間を真剣に導いて下さるぞ。
結構に導いて下さるぞ。
悪を意志して善を理解すること許さんぞ。
悪を意志して善を理解せんとするのが悪ぞ。
善を意志して悪を理解せんとするのも悪ぞ。
悪を意志して悪を理解する処に、善としての悪の用生れるのぞ。
幽界もまた、神の治(しろ)し召す一面のこと。 
 第12帖 
二(つぎ)の御用はフデ移す事じゃ。
フデ移すとはフデを人間に、世界に移す事ぞ。
フデを中心とした世界のはたらきせよ。
﹅ 通した人間の仕事仕えまつれよ。
フデ ﹅ とした世界つくる事ぞ。
フデに囚われるから分からん。
フデ捨てて、仕事に神示(ふで)生かして生活せよ。
生活がフデじゃ、分かったか。
早く次の御用急いで下されよ。
宗教に生きて、宗教に囚われるでないぞ。
仕事が宗教じゃ。
小さい事から始めよ。
小乗の行と馬鹿にするでないぞ。
小乗の行から大乗の真理を掴むのであるぞ。
  第11帖 
学(がく)出すから、我(が)出すから行き詰まるのぞ。
生まれ赤児と申すのは学も我も出さん水晶の事ぞ。
ねり直して澄んだ水晶結構。
親の心分かったら手伝いせねばならん。
言われん先にするものじゃと申してあろうが。
いつまでも小便かけていてはならんぞ。
人間は罪の子でないぞ、喜びの子ぞ、神の子ぞ。
神の子なればこそ悔い改めねばならんぞ。
真なき愛の道、悲しみの喜びからも生まれる事あるぞ。
それは罪の子と申すのであるぞ。
 第10帖 
難しいこと申さずに、ひらたく解けと申してあろうが。
ミタマは上中下三段、三段に別けて説いて聞かせねば仕組み遅れるぞ。
始めは神様がして下さるが、向上すると自分でせねばならん。
いつまでも神を使っていてはならんぞ。
理解は真から、意志は善からであるが、今まではそれでよいと説いて来たが、愈々イワトびらきとなったのであるから、二(つぎ)の鍵渡すから、よく心得よ。
今までの教えではマボロシぞ。
力ないぞ。
まつり合わせて意志と働き、 ﹅ 入れて理解出来るのであるぞ。
まつりまつりと申してあろう。
上のまつりぞ。
マボロシとは人間智慧のこと。
理屈の事じゃ。
理屈とは悪の学の事じゃ。
理(みち)でなければならぬ。
 第9帖 
神心には始めも終わりも無いのじゃ。
総てがあるのであるぞ。
世界見よ、三千世界よく見よ。
総てが秘文(ひふみ)じゃ。
他力の中に自力あるのぞ。
自分ばかりでは成就せんぞ。
足踏(あしぶみ)ばかり。
愛は愛のみでは愛でないぞ。
真は真のみでは真でないぞと申してあろうが。
まつり合わせて ﹅ 入れて愛となり真となるのぞ。
愛のみ出ると悪となり、真のみ出ると偽(ぎ)となることあるぞ。
偽(いつわ)りと悪と祀って善の働きすることあるぞ。
心せよ。
 第8帖 
神の申す様にすれば、神が護(まも)るから何事も思う様にスラリスラリと心配なく出て来るぞ。
区別と順をわきまえて居れば、何様を拝んでもよい。
時、所、位に応じて誤らねば弥栄えるぞ。
同じ愛、同じ想念のものは自ら集まって結ばれる。
天国のカタチ、ウツシが奥山ぞ。
ミソもクソも一所にして御座るぞ。
 第7帖 
芽を出したから間引かねばならん。
神示読んで、神示読まん人間と神示肚に入り込んでもう大丈夫と、神が見届けた人間と間引くのであるぞ。
肚に入った芽は間引いて他に植えかえるのじゃ。
読んで読まん者、間引いて肥料とするぞ。
わざわざ遠い所へお詣りせんでも、自分の家に祀ってあるのじゃから、それを拝めば同じことじゃ、それでよいのじゃと理窟申しているが、格の上の所へ求めて行くのが仁義、礼儀と申すもの。
キあれば必ず出来るのじゃ。
立て替え致さずに行けば、この世は行く程悪く詰まるのであるぞ。
早うメザメ(目覚め)よ。
マツりせねば真理は通らん。
子供にまつろわねば子供導けん道理。
「自分分かれば一切ありやか。」
 第6帖 
気づいた事から早く改めて下されよ。
トコトンまで行って神がさすのでは人間の面目ないから、人間同志でよく致して下されよ。
ただ有難いだけではならん。
仕事せねばならん、努力せねばならん。
じっとしていては進めん道理じゃ。
灯(あかり)つけなければ闇の夜は歩けんぞ。
それぞれのあか(灯)りとなれよ。
油は神示じゃ。
油尽きん、いくらでもあかりつけて下されよ。
マツリから出直せよと申してあろう。
結構に大きまつり、小さいまつり、まつろいて下されよ。
神心になれば、神ありやかに見えるぞ。
 第5帖 
プラスとマイナスと和合せねばならん。
ただの和合ではムになって力出んぞ。
今までの和合のやり方ではならん。
喜びの和合、融け合う和合、 ﹅ ある和合でないと、少しでも曇りあったら和合でないぞ。
堪(こら)え堪えているのでは和合でないぞ。
今までの和合の仕方ではカスあるであろうがな。
悪の和合であるぞ。
神示肚に入れないで御用難しいぞ。
はじめは目標(めあて)つくって進まんと、行ったり来たり同じ道をドウドウめぐりじゃ。
掴める所から掴んで行けよ、拝んで行けよ。
統一した幸福こそ、二二晴れの幸福ぞ。
 第4帖 
道は自分で歩まねばならん。
自分の口で食物噛まねばならん。
噛み締めよ。
ウジ虫に青畳、苦の種じゃ。
畳には畳に座るだけの行してから座らねばならん。
生命はコトぞ。
コトはミトコじゃ。
ミトコは神の心であるぞ。
喜びであるぞ。
ミコトに生きよと申してあろう。
コトあればオトあるぞ。
オトあればイロあるぞ。
イロあればカズあるぞ。
善にも神の心あり。
悪にも神の心がある。
 第3帖 
理屈は一方的のものぞ。
どんな理屈でも成り立つが理屈ほど頼りないもの、力にならんものないぞ。
理が⦿の御働きぞ。
よく見極めねば間違うぞ。
囚われるなよ。
他の為に苦労することは喜びであるぞ。
全体のために働くことは喜びぞ。
「光の生命」ぞ。
誰でも重荷負わせてあるのじゃ。
重荷あるからこそ、風にも倒れんのぞ。
この道理、涙で笑って汗で喜べよ。
それとも重荷外してほしいのか。
重い重荷もあるぞ。
軽い重荷もあるぞ。
今蒔いた種、今日や明日には実らんのぞ。
早く花が見たく、実が欲しいから焦(あせ)るのじゃ。
人間の近慾と申すもの。
神の大道に生きて実りの秋(とき)待てよ。
蒔いた種じゃ。
必ず実る。
誰も横取りはせんぞ。
万倍になってそなたに返ると申してあろう。
未来に燃えつつ現在に燃えよ。
神相手に悠々と天地に歩め。
 第2帖 
一切に向かって涙せよ、懺悔(ざんげ)せよ。
一切を受け入れ、一切を感謝せよ。
一切が自分であるぞ、一切が喜びであるぞ。
 第1帖 
汽車あれば汽車に乗れよ。
飛行機あれば飛行機に乗れよ。
歩いたり、馬で行くのでは間に合わん事になっているぞ。
昔のままの宗教のやり方ではならん。
根本はよくても中々に目的地には着かん。
飛行機時代には飛行機に乗れよ。
乗って進む宗教の道によらねばならん。
今は今の姿が真実ぞ。
そなたの頭で割り切れんと申してブツブツ申すでないぞ。
あるものそのものが真実であるぞ。
そのあるものを拝み、祝福してそこから出発せよ。
現在を祝福することは過去を、未来を、総てを祝福することぞ。
たとえ如何なる現在も、その現在を祝福せねばならん。
喜びせねばならん。
喜び元(基)と申してあろうがな。
この巻くろかね(黒鉄)の巻。
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